第54回

2011.4.27 ホテル横浜ガーデン

東海大学海洋学部 名誉教授
斎藤 晃 先生


略歴

昭和12年生まれ。東北大学工学部土木工学科助手。東北大学工学部土木工学科講師。東海大学海洋学部海洋土木工学科教授。東海大学付属図書館清水分館長。東海大学海洋学部海洋土木工学科を定年退職。
東海大学名誉教授
専門は海や川の自然災害とその対策。静岡県河川審議会委員長(元)。国内のいくつかの川や海岸の審議会委員。(旧)清水市教育委員。
主な著書(共著)に「図鑑 海」(学習研究社) 「海の波」(地人書館) 「海洋技術者のための流れ学」(静岡新聞社) 「新版 駿河湾の自然」(静岡新聞社) 「今だから知りたい 東海地震」(静岡新聞社)など

「稲むらの火」の真実から学ぶ  大災害への心得

 

 3月11日、東日本を襲った巨大地震は津波の恐ろしさをまざまざと見せつけた。地震に耐えうる設計の福島第1原子力発電所も津波の驚異にはひとたまりもない。
 1854年(安政元年)、紀伊の国(和歌山県)広村でおこった津波襲来の実録をもとに、これから起こりうる可能性が大きい駿河湾沖や南関東直下型など、大地震への備え、心得など、地震、津波研究の第一人者、齋藤 晃 先生の専門分野でのお話をお伺いした。

 

新たなビジネスチャンスの場となっている懇親会場